趣味のゲームなどを綴っていくブログ。
特に奮闘していなかったり・・・
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こんばんは。
アニメを良い画質で観たいけど、テレビを買わなくちゃいけない。でも何万も払って買いたくない。
そんな葛藤を続けてもう数カ月たつのですが、「テレビは高い。だからPCでテレビを観れるなら!買う!ないなら買わない!」ということで製品を探して購入することにしました。
探した結果購入に踏み切れる製品があったので購入しました。
今回導入したのが「DT-H10/U」です。
使用環境的には、基本アニメを録画して、視聴したら消す。というスタイルでの使用なので、そんな高いものは必要ないんです。
そこで、探したところ見つけたのが先述した、
BUFFALO地デジチューナ DT-H10/U7
という地デジチューナーでした。
この製品をざっと説明すると、
・USB2.0での外付けタイプのチューナー
・電源はUSBからの供給
・番組録画可能
・ノイズなどの干渉なし
というところでしょうか。
僕は地デジ化してからテレビを持っていない人間なので、レコーダーと比較した際の利便性の違いというのはわかりませんが、「観たい番組を録画して、観たら消す」というライトな使い方をする分にはまず問題ないように感じます。
ノイズの干渉に関しては、地デジの番組はデジタル信号ですので、テレビと同じ画質で視聴・録画が可能なようです。
早速導入してみると、付属のCDでドライバなどをインストールし、同じく付属している設定のしおりのようなものにそっていくだけでしたので簡単でした。
視聴録画する際に使用するソフトはWindows Media Centerになりますので、特に導入が難しいということはありません。
番組録画についてなんですが、これはシングルチューナーということもあり、裏番組を同時録画することはできません。
ダブルチューナーで裏番組を録画することもできる機種もありますのでもしそのような用途で使いたい場合はそちらを選べばいいと思います。
BUFFARO 地デジチューナー製品一覧
そして、この製品を選ぶことになった最大の理由はマルチモニターでの視聴が可能ということです。
他の製品ではマルチモニターでの視聴が出来ないものが多いですが、この製品はできるんです。
実際に使用してみても、デュアルモニターでの使用に問題はありませんでした。
サブモニターにテレビを開き、プライマリモニターで作業するという環境の出来上がりです。
価格に関しては、ちょっと前までは6千円前後での購入が可能だったんですが、品薄になってきたのか販売しているところが少なく、価格も8千円程度と定価販売しているところが多いです。
それでも安いと思うんですが、易いところを見つけて買うのがいいと思います。
各サイトへのリンクです。
Amazon
価格.com
※ここからは、現時点での不具合?のようなもの
Windows Media Centerでテレビを視聴している状態で画面が省電力モードになると画面復帰時に真っ暗になる。
これは、チューナーのUSBを抜き差しするか、ALT+TABを押して画面を切り替えてあげると1分2分後位に治ります。
PCを操作しない場合はWindows Media Centerを閉じるか、フルスクリーンでテレビを流しておけば、省電力モードにならないので大丈夫です。
あと、シャットダウンしてもチューナーの電源入りっぱなしなのは何とかならんのだろうか・・・
アニメを良い画質で観たいけど、テレビを買わなくちゃいけない。でも何万も払って買いたくない。
そんな葛藤を続けてもう数カ月たつのですが、「テレビは高い。だからPCでテレビを観れるなら!買う!ないなら買わない!」ということで製品を探して購入することにしました。
探した結果購入に踏み切れる製品があったので購入しました。
今回導入したのが「DT-H10/U」です。
使用環境的には、基本アニメを録画して、視聴したら消す。というスタイルでの使用なので、そんな高いものは必要ないんです。
そこで、探したところ見つけたのが先述した、
BUFFALO地デジチューナ DT-H10/U7
という地デジチューナーでした。
この製品をざっと説明すると、
・USB2.0での外付けタイプのチューナー
・電源はUSBからの供給
・番組録画可能
・ノイズなどの干渉なし
というところでしょうか。
僕は地デジ化してからテレビを持っていない人間なので、レコーダーと比較した際の利便性の違いというのはわかりませんが、「観たい番組を録画して、観たら消す」というライトな使い方をする分にはまず問題ないように感じます。
ノイズの干渉に関しては、地デジの番組はデジタル信号ですので、テレビと同じ画質で視聴・録画が可能なようです。
早速導入してみると、付属のCDでドライバなどをインストールし、同じく付属している設定のしおりのようなものにそっていくだけでしたので簡単でした。
視聴録画する際に使用するソフトはWindows Media Centerになりますので、特に導入が難しいということはありません。
番組録画についてなんですが、これはシングルチューナーということもあり、裏番組を同時録画することはできません。
ダブルチューナーで裏番組を録画することもできる機種もありますのでもしそのような用途で使いたい場合はそちらを選べばいいと思います。
BUFFARO 地デジチューナー製品一覧
そして、この製品を選ぶことになった最大の理由はマルチモニターでの視聴が可能ということです。
他の製品ではマルチモニターでの視聴が出来ないものが多いですが、この製品はできるんです。
実際に使用してみても、デュアルモニターでの使用に問題はありませんでした。
サブモニターにテレビを開き、プライマリモニターで作業するという環境の出来上がりです。
価格に関しては、ちょっと前までは6千円前後での購入が可能だったんですが、品薄になってきたのか販売しているところが少なく、価格も8千円程度と定価販売しているところが多いです。
それでも安いと思うんですが、易いところを見つけて買うのがいいと思います。
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Windows Media Centerでテレビを視聴している状態で画面が省電力モードになると画面復帰時に真っ暗になる。
これは、チューナーのUSBを抜き差しするか、ALT+TABを押して画面を切り替えてあげると1分2分後位に治ります。
PCを操作しない場合はWindows Media Centerを閉じるか、フルスクリーンでテレビを流しておけば、省電力モードにならないので大丈夫です。
あと、シャットダウンしてもチューナーの電源入りっぱなしなのは何とかならんのだろうか・・・
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男性
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正義の味方を志願したら、戦力外通告を受けたサラリーマン
趣味:
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